1. HOME > 
  2. 有朋会紹介 > 
  3. 創立記念事業 > 
  4. 創立46周年記念事業

有朋会紹介

創立46回記念式典

10/23(水)、11/27(水)に栗田病院創立46周年記念事業を行いました。
毎年恒例となるこの行事は、外部講師を招いた記念講演と創立記念式典、症例研究発表で構成されます。

1日目【記念講演】

講演名「精神医療のパラダイムシフト」

公益社団法人日本精神科病院協会常務理事、医療法人財団青仁会理事長
千葉潜 先生

医療法人財団青仁会理事長の千葉潜先生にご講演をいただきました。千葉先生は日精協常務理事としてもご活躍されており、先進的な精神医療の改革に取り組まれています。
精神医療の在り方や法人の進むべき方向を学ぶことができました。

2日目【記念式典・症例研究発表】

記念式典

記念式典では、1年を通して活躍した部署やプログラムに対し、法人から賞状と記念品が授与されます。

院長賞表彰

ゼロからスタートし、著しい発展を遂げたものに贈られる賞です。

こころの教室(統合失調症心理教育):代表 看護師 小薗江直美

統合失調症家族教室:代表 精神保健福祉士 池永潤

医療安全研修委員会:代表 看護師 綿引英雄

30年永年勤続

事務部:寺門ミサ子

ISO大賞

予防改善大賞

事務部:「医師休診・代診のお知らせ方法について」の報告書、年間最多提出部署

コスモス病棟:年間最多提出部署

業務改善大賞

作業療法部:「合同散歩マニュアルについて」の報告書

事務部:年間最多提出部署

症例研究発表

今年度は9部署が発表を行いました。
症例研究は知識や技術の向上を目的とし、業務と並行して行われています。
院内での発表に加え、学会での発表も目標としています。

講評講師として、茨城県立医療大学保健医療学部看護学科 糸嶺一郎先生をお招きしました。
先生より発表者それぞれの良かった点や今後の課題についてご講評いただきました。
外部の講師をお招きして講評をいただく機会は少ないので、発表者はもちろん参加者も勉強になりました。

研究発表題目

発表者 題目
齊藤 由華 マロンデイケアでの感染対策 マニュアル作りに向けての取り組み
滑川 和希
瀧口 友理
吉田 好恵
保護室環境改善に向けて〜本・新聞の持ち込み導入を通して〜
白田 勇輝
大和田 尚美
帰宅要求の強い利用者に対するセンター方式を用いての個別的関わり
中田 智雄
寺門 未来
不穏時薬の使用に関する看護師へのアンケート調査
 〜頓服薬の使用適正化に関する研究(第1報)〜
高橋 清美 認知症終末期における医療・介護のあり方
 認知症終末期アンケート調査の結果報告
荻津 祐子 身体愁訴を主症状とした高齢患者との関わり
 〜急性期治療病棟における作業療法士の役割〜
綿引 英雄 内服薬の与薬忘れへの対策とその効果 医療安全への取り組み
進藤 純平 集団力動からみたグループの成長過程についての一考察
野上 奈津子
鈴木 茂子
和田 千紘
多職種で支える認知症患者の退院支援 〜退院支援パスを用いて〜

優良賞

今回研究発表を行った中で、優秀な作品に講師糸嶺先生と当院院長より「優良賞」が贈られます。 今年度は、薬剤師中田智雄さんが選ばれ賞状が手渡されました。

第46回創立記念準備委員会より

創立記念行事は講演会、式典、症例研究と学びの機会を設ける事で、個人として法人として大きく成長できる場となっています。今年もこの大きな行事を無事開催できて嬉しく思います。
開催に伴いご協力いただいた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

最後に

「専門職として、人間として成長していく」
「有朋会のサービスをさらによいものにする」

この2つの明確な意思をもって、日々切磋琢磨し、有朋会はさらなる成長を目指します。