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認知症に関する治療・ご相談

認知症疾患治療病棟(マロン)

病棟の名称の由来

たくさんの作物が実る秋は実りの時です。ご高齢者の皆様が、人生の実りの時を地域で穏やかに過ごせるようにと願いを込めて、マロン病棟と名付けました。栗は栗田病院のシンボルでもあります。マロン病棟ではご高齢の患者様に対し、認知症になっても、住み慣れた地域で、その方らしい生活がおくれるようにケアを行っております。

マロン病棟

マロン病棟は、認知症による様々な精神的、身体的症状により在宅や施設等での生活が困難な方々を受け入れ、集中的な医療と介護ををご提供しています。

「人間は認知症という障害を抱えながらも幸福に生きる権利がある」という前提に立ち、画一的なケアではなく、患者様一人ひとりの個性に配慮したチーム医療を展開しています。

認知症の患者様との関わりの中で、「自分の両親と考えてケアさせていただく」を信条に、高齢者を尊敬し、自尊心に配慮した対応を心がけ、認知症看護専門職としてのスキル向上を意識し、病棟運営に携わっております。

認知症を患われた方の、長年の人生を踏まえた上で、その人の生活の質を高める援助を実践することにより、患者様の笑顔が充ち溢れ、ご家族様はもとより地域の皆様方にも信頼され続ける病棟をスタッフ一同目指しております。

病棟責任者からのあいさつ

マロン病棟は認知症治療病棟であり、認知症を発症、また、症状が悪化してしまった方に対し、集中的な治療を行っております。具体的には薬の調整を行い、症状を治療・緩和する薬物療法、レクリエーション等を行い、日常生活動作の維持・向上を図る作業療法等の治療を行っております。

マロン病棟は患者様に合った治療・ケアをご提供し、早期退院を目指しております。そのため、マロン病棟は地域連携を掲げ、日々、他病院・施設と連携を図っております。

病棟長 小田部